【FF14】起動編の固定でとある詩人にされた最悪なこと
2017/01/08
161 名前:非常に遅くて名無し 日時2016/09/20(火) 00:46:04 ID:U2MDgyMzg
起動編の固定でとある詩人にされた最悪なこと
バハ真成の頃に野良で知り合ったナイト(後のリーダー)に固定を作ろうと思う〜、と誘われる。
色々と都合があり、すぐには一緒にしなかったが 3.0の途中から固定に参加。
まったりした固定で進むペースもゆっくり目だった。
ギミックの予習や野良で練習とかしない子もいたので尚更。
半数がリーダーの身内で結成した固定だったので、時間やルールが決まっておらず遅刻者も結構いた。
装備の禁断や飯・薬を用意しない子もいて 不満はややあった。
不満はあったものの固定活動自体はそこまで嫌でもなかったので3層の途中までは進んだ。
ルールも途中から決めていったし、律動編からのロット希望品もメンバー全員に聞いてまとめていった。
メンバーに希望品聞いたりまとめたりは私がしていた。
ある時期から詩人が露骨に固定活動を休むようになった。
最初はリアル事情なのかな?と思っていたが、
リーダー経由で聞いたところによると別の固定の手伝いをしてる模様。
しかもそっちの固定の方が進捗が良いらしい。
この時点で 直接話し合うべきだった…。
3.2前日に集まれる固定のメンバーで3.2以降の進め方について話しあった。
まずは律動ノーマルやりつつ極蛮神で〜 といった具合に話した。
この時も詩人は話し合いに参加しており、3.2からはこちらの固定で参加する と確認もとった。
0時過ぎになり、3.2もよろしくねー と挨拶をし その日はログアウトした。
3.2当日、早目に帰ってこれたのでメンテナンス終了から1時間ほどでインできた。
さぁメインクエから進めるか! と意気込んでログインし リーダーに挨拶すると リーダーから衝撃の事実を知らされた。
「昨日 寝る前に詩人から固定抜けるって言われた、やっぱりあっちの固定でやりたいってさ」
色々と言いたい事があった。
昨夜の確認はなんだったのか。
ロットの希望品を聞いていた私をどういう風に見ていたのか。
だが 何も言葉にできず、ただ絶句してしまった。
リーダーから聞く限りでは意思は固いらしく、なにより無理強いしても上手くいかないだろうし こちらとしても気持ちにシコリを抱えてしまう。
すっかり大型パッチの高揚感も薄れ、その日は早目に寝た。
次の日 インするとその詩人がいたのだが、挨拶を交わしても固定に関する発言が何もなかった。
いない時に伝言でもあるかな?と思ったがモグレターにも何もなかった。
こちらから問い詰めるのもバカバカしくなってきたので触れなかった。
おかげで律動の開始がガタガタの状態で3.3は酷い進捗だった。
今となっては固定も解散し、RFで野良でやるのも厳しくなったので零式は止めた。
3.4からのPT募集の賑わい次第でまたやろうと思うが、今思い出しても腹立たしい限り。
以上、長文・駄文による愚痴でした。
まだデータがありません。
コメント
行動で訴えかけることをしないなら結局、どんな人間と一緒になっても耐えながら付き合うか、さっさとおさらばするの2択じゃね
メンツ足りなかったらその時FCにいる人とか拉致すればいい。
どうしても完全固定でやりたいなら、そもそもメンバーの士気が足りなかったな。たかがゲームでやってやるぜ!みたいなチーム組めるのなんてほぼ無理だけどな。
そんなん付き合うほうも苦痛だけど本人なかなかわかんねーんだよな
固定は自分のPS、やる気やらが合う固定でやるのがベストだから抜けるのは問題ない
自分に直接言ってこなかったっての腹がたってるのかもしれんが次のレイドが始まる前に意志を示したんだからそこまで責められるようなことでもない