【FF14】ドラゴンズエアリーをナイトで周回してた時に凄い学者が来た
2016/10/31
591 名前:非常に遅くて名無し 日時2016/07/29(金) 08:31:35 ID:I5NjM2Mjg
ドラゴンズエアリーをナイトで周回してた時に凄い学者が来た
道中常時クルセは良い。回復してくれたらそれでいいと思う
先釣りも…まぁそこまで怒る事じゃないと思う
でも妖精さん過労死しそうだよ?全てのヒールが妖精のみで学者はDPS化
防御バフ全開で道中は何とかやってこれたから別に問題ない。
でもな?皆スルーしている寝てるドラゴンを真っ先に攻撃して先釣りするのはどうかと…
ま、まぁそれも別にいいとしてニーズの時も常時クルセなの!?
妖精さんのヒールだけじゃ足りないよ?
防御バフ全て使い果たしてどんどんHPが減って残り僅かな時にやっと気付いて学者本体がヒールしてくれたけど
慌ててるのかクルセ付きっぱなしだから全然回復しない…
その時に運悪く学者が柱に捕まりタンク無事死亡。
ちょっと言わなきゃ危ないかなっとチャット打ってたら蘇生
学者「起きろよ」
タンク「なら先釣りや常時クルセ止めてください。」
学者「そんなの別にいいじゃん」
タンク「ヒールなきゃ死んじゃうよ…」
学者「ルールで禁止されてないでしょ?」
タンク「……ログ残しておきました」
学者「サブ垢なんで別に平気です^^」
※原文そのまま
なんとかクリアしたけど、この学者が今後色んな所へ出荷されるのか…
妖精だけで全てのヒールが事足りるなら学者本体いらねーだろww
ちなみにそいつのロドスト見たら
サ ブ 垢 禁 止 の F C で マ ス タ ー
してました
593 名前:非常に遅くて名無し 日時2016/07/29(金) 08:57:38 ID:A3ODMxNjc
※591
そういう舐めた奴は一度痛い目見ないとわからない
サブだろうとバレるという事を思い知らせてやれ
596 名前:非常に遅くて名無し 日時2016/07/29(金) 09:06:08 ID:I5NjM2Mjg
※593
ありがとう。流石に舐めてますよねw
学者はサブ垢って言ってたのにロドストではサブ垢禁止のFCでマスターしてたから笑ったw
鼓舞ストスキさえも付けてくれない、ヒールは本当に妖精のみだったからクリア出来たのが奇跡でした
597 名前:非常に遅くて名無し 日時2016/07/29(金) 09:26:17 ID:ExNzQwNzc
※591
あいつらトンベリだからな
まだデータがありません。
コメント
牢獄にブチ込んでやれ
ただそういう奴は火力も回復両立できる奴より低かったりするんだけどな・・・
ヒラで零式行ってるときとかも、全然回復欲しいとこでくれないなーって思ってみてみるとHPSもDPSも相方が下回ってる事多いから、どういうプレイングしてるのか若干気になるところなんだけど、その辺がそういう奴らの限界なんだろうなあ・・・
なんでこのジョブいまだに修正されてねーんだよ
ヒラにもDPSを要求する今の体制よな
でも出来ないんだったら学者をする意味がない。
召喚士の方が合ってますよって言ったら
「召喚士がDPS出るなんて当たり前じゃないですか。学者でどれだけDPS出すか研究するために来たんです。ヒラするために学者になってるんじゃないです。DPSとして学者出してるんです。そんなことも理解出来ないんですか?」って言われた。
レイドでも味方を落とさないことが大前提で可能なDPS出す。
あくまで優先順位の一番はヒール。
特にレベリングダンジョンではヒラに火力は求められてない。
俺も最近N図書館で学に殺されたけど、最低限のロールの仕事も知らないでルールとか草生える
クルセ切ったら負けだとでも思ってんのかね。
ホントDPSキツイ零式なら分かるけど、普通のコンテンツのしかもCFでそんなことすんなよ
あ、先釣りも即抜けますのでどうぞ次のタンクをお待ちください(  ̄▽ ̄)
だるいことやってると通常構成より遅くなるし最悪全滅までするから全員忙しいぞ
というか、通報をチラつかせると「サブ垢だからw」って言うのは、カーチャンにエロ本見つかった中学生が「友達んのだから!」って言う事とよく似ていると思うのは俺だけか?
おれなら自分が牢獄行く羽目になりそうだわw
レイドでも相方のヒラにヒールは押し付けて自分はACTで火力オナしてる
そいつが放った一言で驚愕した
「この相方ヒラさんなら大丈夫そうだな」
いやいや、お前もヒラの仕事しろって言うのw
何を勘違いしてるのか知らんけど、学者が8人コンテンツで殴りまくってるのは相方との擦り合わせだったりタンクやDPSもキッチリ動けてる前提なんだっての。
IDなら当然自分しかヒラがいないんだから回復足りなくて落ちたのは十中八九ヒラのせいなのにな。妖精強いのは認めるけど自分のロールがなんなのか忘れたらいかん。